おじいちゃんが亡くなった為です。
僕はおじいちゃんとは離れて育ってきました。
何度か小さな頃、おじいちゃんとは会っていた様ですが、
正直、一緒にいた記憶は断片的にしか残っていません。
でも、どの記憶の中でも、とっても穏やかな印象。
久々に会った親戚や、おじいちゃんの親しい方々が一同に集まり、
おしいちゃんとの記憶を語りあいました。
僕が徳島に訪れてない、何年かの事。父がまだ幼い頃の事。
それは僕が知らないおじいちゃんばかり。
凄くステキな人生を歩んできたんだなぁと。
みんなの会話と歌声を聞いてじんわり感じていました。
最期の瞬間、僕は車の中にいたけど、なんだかすぐ近くに居るような気がしたよ。
僕もおじいちゃんみたいなロックンローラーになりたいなあ。
ラブ・アンド・ピース!!